サービス詳細
研修の特徴
研修を研修で終わらせないために、実務の課題を解決できるプログラムを提供しています。
机上論や単なるロールプレイングでは課題解決のスキルは身につきません。
実践による体験こそ課題を見極め解決するマインドセットを育てます。
プログラムでは、サービスやプロダクトを使う「人々」を理解し、適切な問題発見とアイデア発想を行うためのデザイン思考を活用します。
この考え方はGoogleやAppleなどの海外企業が取り入れ始め、近年では日本の主要な事業会社に浸透しつつあります。
「デザイン思考」という名称からデザイナーのためのものと誤解されがちですが「課題解決」を行うすべてのビジネスマン(非デザイナー)のために体系化された思考法です。
プログラムの概要
体験型のアイデア発想研修と、実際の課題をテーマとして扱う実践型プログラムがあります。
取り組むテーマと受講者のスキルに合わせてコーディネートします。
※課題のヒアリングとプログラム設計のための準備期間を1ヶ月要します。
参考例:実践型プログラムの流れ
オンラインの実施環境
・ツール:
ZoomとMiro(オンラインホワイトボード)を使います。1人1台のPCが必要です。
・参加メンバーの条件:
WordやExcelの基本操作ができるITリテラシーが必要です。職種や年代は問いません。